ARTIST : FEDERICO DURAND
TITLE : La siesta del cipres
個性的な才能を生み出してきたアルゼンチン音響シーンから、新たに誕生した最注目の存在、FEDERICO DURAND。
温もりある郷愁と幸福なまどろみに誘う、シエスタ=お昼寝のために綴られたドリーミー・アンビエンスな大傑作デビュー・アルバムが、SPEKKより登場!
霞み揺らぐ幻想的な音像に、うねりを描く甘美なドローンが緩やかに流れて行くT-1、リズミカルに連なる優美な音が、柔らかな光に照らし出されるような光景に、密やかな高揚を覚えるT-5、柔らかなキラメキを鏤め、リリカルに、スウィートに漂うT-6、さざなむ波のように、次々と、静かに押し寄せる透明な響きが、神秘的な思いを呼ぶT-7に、懐かしい気持ちを呼び覚ます、ちょっぴり切ない響きが、優しく胸を打つT-8。
10年間使い続けている古いコンピューターで、楽器や環境音を溶け合わせ、淡く、朧に鳴らされた、夢見心地な響きが、ふんわりと優しく寄り添い、撫でるように包む。無垢で素朴な美しさが、清らかな浄化と、不思議にも涙を誘う、お伽話のような愛しさの、名作アンビエンス。