ARTIST : KUNIYUKI TAKAHASHI

 TITLE : Walking In The Naked City

KOSSなどの多様な名義のもと、多彩なサウンドを奏で、世界中から支持を受ける、札幌の高橋クニユキ。本名義のサード・アルバムは、ジャズ・ピアニストの板橋文夫や盟友HENRIK SCHWARZらも参加し、スピリチュアルに編まれた、真にクロスオーヴァーなサウンドを優美に、ディープに響かせる傑作!
躍動するパーカッシブなビートに、洒脱に奏でるピアノと、シュワルツのボーカルが交差し、高揚感を孕んだ、うねりあるグルーヴを黒く描き出すT-1、厚みあるベースをディープに唸らせ、跳ねるジャジーなグルーヴと、流麗に、エモーショナルに奏でるピアノが絡み合い、クールに駆け、その果てに、澄んだ哀愁が美しく浮かび上がるT-2、ゆったりとさざなむ穏やかな響きを背景に、透明感ある叙情を形作り、熱く鳴り響くピアノをフィーチャーした、流麗な響きが滑りゆくT-9に、憂いを湛え、たおやかに広がり、木霊する、儚い女性ボーカルが、深く胸を打つT-10。
感動的な世界・風景をオーガニックに映し出す、クニユキならではの美しいサウンドと、コラボレイターとの交歓によってドラマチックに編み出されたディープ・ハウス名作!