ARTIST : MONKEY SEQUENCE.19
TITLE : Substantial 12 Monkeys
今は亡きJ DILLAが切り拓き、FLYING LOTUSをはじめとするレフトフィールドなアーティストが牽引する、新世紀のビート・ミュージック・シーンに対する日本からの返答。弱冠20歳の仙台在住の新進ビートメイカー、MONKEY SEQUENCE19。その存在を鮮やかに焼き付けたデビュー・アルバムが堂々登場!
コズミックに広がる風景に、ぎこちなくもファットに編んだビートが、ゆったりと煌びやかに弾むT-1、澄んだフェンダーローズを溶け込ませた、憂いあるメロウなウワモノを甘美に浮かべ、ヒプノティックなビートが連なるT-2、分厚いボトムに支えられたルーツ・レゲエなビートが、憂いあるボーカルを重ね、揺らめくように、うねり弾むT-7、浮遊感あるギターが流れ込んだ、スペイシーに揺らめくドラマチックな音像に、ワイルドに編まれたビートが、ヘヴィーに木霊するT-10に、穏やかなムードに満ちる響きに心安らぐT-12。
世界各地から沸き起こり、ビート・ミュージックの未来を鮮やかに描き出す刺激的なシーンへ、ベース・ヘヴィーなビートを引提げて、新たに名乗りを上げた、注目の存在の誕生を高らかに告げる傑作!